大鹿発電所
南信
大鹿発電所(おおしかはつでんしょ)は、発電のみを目的として建設した発電所で、小渋川と小河内沢川の2ヶ所で取水した水を利用し、最大出力10,000キロワットの発電を行っています。
発電所情報
所在地 | 長野県下伊那郡大鹿村大河原 |
---|---|
最大出力 | 10,000kW |
最大使用水量 | 4.5㎥/s |
最大有効落差 | 266.4m |
型式 | 水路式 |
水車型式 | 立軸単輪4射ペルトン |
運転開始 | 平成2年(1990年)5月1日 |
南信
大鹿発電所(おおしかはつでんしょ)は、発電のみを目的として建設した発電所で、小渋川と小河内沢川の2ヶ所で取水した水を利用し、最大出力10,000キロワットの発電を行っています。
所在地 | 長野県下伊那郡大鹿村大河原 |
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最大出力 | 10,000kW |
最大使用水量 | 4.5㎥/s |
最大有効落差 | 266.4m |
型式 | 水路式 |
水車型式 | 立軸単輪4射ペルトン |
運転開始 | 平成2年(1990年)5月1日 |