長野県企業局では、
若い皆さんの力を必要としています。
長野県企業局は、昭和36年に発足以来、長野県の豊かな水を活用して、電気及び水道の事業を行い、県民の皆様の 暮らしを支えています。 これまで約半世紀にわたって、地域や市町村・関係機関の 皆様に支えられながら、生活に最も身近なライフラインで ある電気及び水道の事業を推進することで、県民福祉の向上に努めてきました。
現在、長野県企業局では、事務職員をはじめ、電気や土木の技術職員が多く働いています。特に、企業局では、電気関係を学ぶ学生の皆様、電気関係の技術を有する社会人の皆様に、企業局の電気職の採用情報をご案内します。
採用NEWS
こんな組織です
先輩インタビュー
採用Q&A
長野県企業局の「働き方改革」
職員ひとりひとりが自分らしく活躍できる組織をめざして、ワークライフバランスの実現や制度・職場環境の改善など、さまざまな取り組みを行なっています。
01
先端技術を活用し、
業務をスマート化
長野県企業局では、ワークライフバランスに配慮した、働きやすい組織づくりを進めています。Web会議システムやAI、IoTなど先端技術の活用により業務の効率化を図るとともに、職員全員に配備したスマートフォンとモバイルPCを活用しながら、テレワークの推進と時差勤務の積極的な運用を進めています。
02
男女共同参画、多様な働き方を推進
男女や年齢にかかわらず、誰もが意欲と能力をもって様々な働き方・生き方に挑戦できる体制づくりに取り組んでいます。子育てや親の介護が必要な時期など、個々の職員の置かれた状況に応じて、多様で柔軟な働き方が選択できる制度と公正な処遇の充実に努めています。
03
機能的で快適な職場環境の整備
オフィスのフリーアドレス化、ミーティングも休憩もしやすい環境づくりなど、働く環境の整備にも取り組んでいます。今後も「しごと改革・働き方改革」の取組を加速し止めることなく、職員が生き生きとやりがいを持って、自ら業務をマネジメントできる職場づくりを推進していきます。