長野県企業局発電所

与田切発電所(大規模改修中)

南信

与田切発電所(よたぎりはつでんしょ)は、発電のみを目的として建設された発電所で、与田切川の水を利用し、最大出力6,300キロワットの発電を行っていました。現在は大規模改修工事を行っており、令和6年の運転再開を目指して工事を進めています。

発電所情報

所在地 長野県上伊那郡飯島町七久保
最大出力 6,300kW
最大使用水量 2.40㎥/s
最大有効落差 321.32m
型式 水路式
水車型式 横軸単輪2射ペルトン
運転開始 昭和61年(1986年)4月1日
YouTube 与田切川再開発事業~これからも地域のために~