長野県企業局発電所

大鹿第2発電所

南信

大鹿第2発電所(おおしかだいにはつでんしょ)は、発電のみを目的として建設した発電所で、塩川、入山沢川及び舟形沢川の3ヶ所で取水した水を利用し、最大出力5,000キロワットの発電を行っています。

発電所情報

所在地 長野県下伊那郡大鹿村鹿塩
最大出力 5,000kW
最大使用水量 1.7㎥/s
型式 水路式
水車型式 横軸単輪2射ペルトン
運転開始 平成11年(1999年)4月1日